鳥取市周辺
わらべ館 場所 入場料 開館時間
鳥取市西町3-202 大人500円  高校生以下無料 午前9時〜午後5時
雨や雪が多い山陰地方では本当に便利な施設です。お父さん、お母さんにも懐かしさを感じさせてくれます。



鳥取砂丘子供の国 場所 入場料 開館時間
鳥取市浜坂1157-1 大人   500円    中学生 200円
小学生以下無料
午前9時〜午後5時まで
 
いろいろな工作ができる木工工房・砂の工房などがあります。イベントも多く、屋内施設もあり、雨の日でも遊べます。
夏にはプール、キャンプ場も開かれています。



鳥取砂丘 場 所 入場料 開館時間
鳥取市浜坂 無料
長い歳月をかけて生まれた砂丘は鳥取県のシンボルです。
南北2.4km、東西16km、最大高低差90m---日本最大規模を誇る“鳥取砂丘”。
その成り立ちは、中国山地から流れ出た千代川が運ぶ砂と日本海の沿岸流が運んだ砂が風と波の力によって集まり、少しずつ、少しずつ、気の遠くなるような時間をかけて堆積してできたと考えられています。
らくだに乗るもよし、歩いてみるもよしだと思います。



仁風閣 場 所 入場料 開館時間
鳥取市東町2丁目121番地 大人150円    小・中・高校生 無料 9時〜17時
仁風閣は1907年、旧鳥取藩主池田家の別邸として建てられたフレンチルネッサンス様式の洋館で、館内には鳥取藩に関する資料などが展示されています。背後にある鳥取城址に上れば良い運動になります。



鹿野そば道場 場 所 入場料 開館時間
鳥取市鹿野町鹿野2448-9 ひとこね2100円(2人以上の場合は、2人目から追加料1人210円) 毎週水曜日休館
山陰地方は「そば」の文化圏と言われています。
出雲そば、大山そばなどがなじみ深いですが、ここではその「そば打ち」を体験させてくれます。
体験は全て予約制で3日前までに申込みが必要です。ひとコネは約6食分だそうです。
試食も入れると約2時間。午前10時と午後2時からの1日2回制です。
            予約申込先:0120−135−228



因幡万葉歴史観 場 所 入場料 開館時間
鳥取市国府町町屋726 一般500円  小中高校生無料 午前9時〜5時
758年因幡国守として赴任してきた大伴家持にちなんだものや、因幡地方の古代史に冠する展示物が在ります。
因幡万葉歴史館周辺には、大伴家持歌碑、因幡国庁跡など、有名な史跡がたくさん存在します。
レンタサイクル(無料)でそこを周遊する事が出来ます。



さじアストロパーク 場 所 入場料 開館時間
鳥取市佐治町高山1071-1 大人   300円     
高校生以下  無料
夏期(4月〜9月)  9:00〜22:00
冬期(10月〜3月) 9:00〜21:00

本当にすばらしい施設だと思います。103cm反射望遠鏡は一見の価値があります。
プラネタリウムや夜間観望会は別途料金が必要です。コテージにも望遠鏡が在り、宿泊も可能です。
すぐ近くにはペンションが在り、そこで食事が出来ます。 (コスモスの館



かみんぐ佐治 場所 入場料 開館時間
鳥取市佐治村大字福園146−4 無料 9:00〜16:00
  
自分で和紙すきをさせてくれます。(料金700円)
子供達は喜んで「分厚い和紙」を作っていました。
  紙漉き体験:はがき、色紙が作成可能。夏には、うちわ、押し花コースターも作れます。指導者が指導してくださいます。
  所要時間:4,5人で約30分。40人まで一度に体験可能、1時間30分程度。



流し雛の館 場 所 入場料 開館時間
鳥取市用瀬町 大人300円、小・中学生150円 午前9時〜午後5時まで開館
  
流し雛とは、紙などで人形(ひとがた)を作り、これで体をなで、災いをその人形(ひとがた)にうつして川や海に流す行事から生まれた風習だそうです。館内には色々なおひな様が展示してあります。



兵庫県温泉町
リフレッシュパーク
ゆむら
場所 入場料 開館時間
兵庫県温泉町 大人 1100円
小中学生65才以上 550円
10:00〜19:00 
鳥取市から約35km、車で約1時間弱東に走ると湯村温泉にたどりつきます。
そこに、湯村温泉の源泉を利用した温泉公園があります。
25メートルの室内温水プール、幼児用プールがあります。
また屋内風呂、水着着用の露天風呂が在ります。


      







 鳥取市周辺の遊び場
米子から鳥取市までは約96Kmです。
自家用車の場合、国道9号線を通って約2時間弱、JRでは、最速1時間あまりです。
鳥取と言えばまず思い浮かぶのは、鳥取砂丘ではないでしょうか。
しかし、鳥取砂丘のみならず、鳥取市周辺には、子供にとって良い遊び場が数多く在ります。